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研究員の公募について

(締め切りました)


 当研究所は、平成18年4月1日に、厚生労働省所管の独立行政法人である産業安全研究所と産業医学総合研究所が統合して非公務員型の独立行政法人として発足しました。当研究所の使命は、独立行政法人労働安全衛生総合研究所法により、職場における働く人々の安全と健康の確保に資する調査・研究を通じて、国民の方々に貢献することとなっています。

I 産業安全研究領域

1 採用予定数

若干名

2 研究内容

事業場における労働災害の予防に関する調査及び研究の内、主に以下に掲げる業務:

  • 産業災害の予防のための機械、器具、その他の設備及びその取扱に関すること。特に、破損防止を目的とした調査研究及び数値構造解析による損傷部位予測手法の検討及び材料強度試験(劣化防止加速試験)による予測手法の検証、強度評価等の研究。
  • 産業災害の予防のための電磁気的危険性を有する機械、器具、その他の設備及びその取扱いに関すること。電磁気的現象を応用した災害防止技術に関すること。

3 応募資格

産業安全または労働環境の調査研究を遂行できる専門領域で、博士号または修士号を取得している者(取得予定者を含む)。または、これと同等の専門能力を有する者。

4 採用形態

若手任期付研究員(原則30代半ば程度まで)。原則として、3年間の任期付研究員として勤務するが、勤務成績により任期途中または任期終了時に再審査の上、任期を付さない研究員として採用することが可能。

5 処遇

当研究所任期付研究員給与規程(国家公務員規定に準ずる)等に基づき決定。

6 採用年月日

平成21年1月1日を予定。事情により4月1日の採用を考慮する。

II 予防医学研究領域

1 採用予定数 

若干名

2 研究内容

事業所における労働者の健康の保持増進及び職業性疾病の病因、診断、予防その他の職業性疾病に関する総合的な調査及び研究の内、主に以下に掲げる業務:

  • 職場で有害性が確定していない因子による健康障害の発生予測並びに評価に関すること。
  • 職業性疾病についての疫学的調査及び研究に関すること。
  • 有害因子の人体に対する許容度に関すること。

3 応募資格

大学の医学部出身で日本の医師免許を取得し、1公衆衛生学、衛生学、疫学等の予防医学の卒後教育を受けた者、または2これと同等の専門能力を有する者。

4 採用形態

(1) 部長(特任部長を含む)、上席研究員、主任研究員、または研究員(年齢は問わない、原則55歳以下)。

(2) 面接の結果、5年間の招へい型任期付研究員として採用することがある。この場合は勤務成績により任期途中または任期終了時に再審査の上、任期を付さない研究職員として採用することが可能。

5 処遇

(1) 当研究所職員給与規程(国家公務員規程に準ずる)等に基づき決定。

(2) 同規程に基づき初任給調整手当(医師手当)が支給される。同様に、主任研究員以上には管理職特別勤務手当が支給される。また職制を問わず勤務内容によりプロジェクト研究費、基盤的研究費等の諸研究費が支給される。

6 採用年月日

平成21年1月1日(事情により平成21年4月1日)を採用内定後に協議の上決定する。

III 健康科学、基礎・臨床医学、生命科学、環境科学研究領域

1 採用予定数

若干名

2 研究内容

事業所における労働者の健康の保持増進及び職業性疾病の病因、診断、予防その他の職業性疾病に関する総合的な調査及び研究の内、主に以下に掲げる業務:

  • 職場で有害性が確定していない因子による健康障害の発生予測並びに評価に関すること、職業性疾病についての疫学的調査及び研究に関すること、または有害因子の人体に対する許容度に関すること。
  • 職業性疾病の病因及び発生機序に関すること、労働者の個人的素因が職業性疾病の発生に及ぼす影響に関すること、職業性疾病の早期発見のための指標の開発に関すること、または実験動物の飼育その他の管理に関すること。
  • その他、職場の環境計測管理または人間工学・リスク管理に関すること。

3 応募資格

(1) 健康科学、生命科学、または環境科学に関する博士号を取得している者(取得予定者を含む)。またはこれと同等の専門的能力を有する者。

(2) 国の内外を問わず医師免許を有する者、またはこれと同等の専門能力を有する者。

4 採用形態

(1) 若手任期付研究員(原則30代半ば程度まで、医師を含む)。原則として、3年間の任期付研究員として勤務するが、勤務成績により任期途中又は任期終了時に再審査の上、任期を付さない研究員として採用することが可能。

(2) 招へい型任期付研究員(原則30代半ば以上の臨床、基礎医学系の医師のみ)。採用形態は上記II-4-(2)に準ずる。

5 処遇

当研究所任期付研究員給与規程(国家公務員規定に準ずる)等に基づき決定。

6 採用年月日

平成21年1月1日、または平成21年4月1日の何れかを採用内定後に協議の上決定する。



〔以下共通事項〕

IV 提出書類

  1. 履歴書(市販の横書履歴書用紙を用い、高等学校卒業以降を記入し写真を貼付すること)
  2. 主要研究の概要(1,200~1,500文字程度)
  3. 業績目録(別紙様式ダウンロード:論文学会発表別その他
  4. 主要論文別刷(数編以内、コピーでも可)
  5. 労働安全衛生の研究に関する抱負(別紙様式ダウンロード
  6. 推薦書(宛名は独立行政法人労働安全衛生総合研究所理事長 荒記 俊一)

V 選考方法及びスケジュール

  1. 一次選考・・・書類審査
  2. 二次選考・・・個別面接(平成20年11月中旬の予定)
  3. 内定時期・・・平成20年11月下旬の予定

VI 応募締切日

平成20年10月14日(火)、当日消印有効。

VII 書類提出先

〒204-0024 東京都清瀬市梅園1-4-6

独立行政法人労働安全衛生総合研究所 総務部総務課 吉田宛

(封筒に朱書きで「採用応募書類在中」と明記し、書留にて郵送のこと)

TEL:042-491-4512、FAX:042-491-7846

VIII 問い合わせ先

  1. 産業安全研究領域関係:上記の書類提出先。
  2. 予防医学、健康科学・臨床医学、生命科学・基礎医学、環境科学研究領域:
    〒214-8585 神奈川県川崎市多摩区長尾6-21-1
    独立行政法人労働安全衛生総合研究所 総務部総務課 佐々木宛。
    TEL:044-865-6111、FAX:044-871-8266

IX その他

  1. 採用にあたっては、労働安全衛生の調査・研究経験を重視する。
  2. 上記II、IIIの研究領域の採用数は応募状況と選考結果により、適宜相互間の調整を図ることとする。
  3. 二次選考は当方から連絡し、その際の旅費等は応募者の負担とする。
  4. 提出された書類は本件に係る選考にのみ使用し、他の目的のために使用することは一切ない。
  5. 提出書類は返却しない。
  6. 募集内容等は、諸般の事情によりやむを得ず変更することがある。 なお、最新情報は当研究所HP(http://www.jniosh.go.jp)に掲載する。
  7. 応募に先立って、見学を希望する場合は事前に上記の問い合わせ先に申し込む。
本文終わり