労働安全衛生総合研究所

総説論文(査読なし)&解説ほか(平成25年度)

1) Tsutomu Okuno (2013) Hazards of solar blue light, Points de Vue (Web Article) 68.
2) 冨田一(2013) 漏電による感電災害の防止, 株式会社オーム社, 電気と工事, Vol.54, No.4, pp.64-67.
3) 池田博康(2013) 最近の制御技術(1)–機械安全制御の考え方と技術動向–, 一般社団法人日本クレーン協会, クレーン, Vol.51, No.589, pp.9-14.
4) 芳司俊郎(2013) 安全技術のこんな話あんな話:優れた者ほど間違いは多い。それだけ新しいことを試みるからである, 中央労働災害防止協会, 安全と健康, Vol.14, No4, pp.76-77.
5) 山際謙太, 平井幸雄(2013) ジブとブーム・移動式クレーンの安定度, 一般社団法人日本クレーン協会, クレーン, Vol. 51, No.589, pp.35-37.
6) 伊藤和也(2013) 関東支部研究委員会活動の変遷と今後の展望, 公益社団法人地盤工学会, 地盤工学会誌, Vol.61, No.5, pp.34-37.
7) 冨田一(2013) アーク溶接作業による感電災害等の防止, 株式会社オーム社, 電気と工事, Vol.54, No.5, pp.72-75.
8) 芳司俊郎(2013) 最近の制御技術(2)–安全制御用コンポーネント–, 一般社団法人日本クレーン協会, クレーン, Vol.51, No.590, pp.10-16.
9) 梅崎重夫(2013) 食品機械による労働災害の現状と対策, 中央労働災害防止協会, 安全と健康, Vol.14, No.5, pp.17-24.
10) 芳司俊郎(2013) 安全技術のこんな話あんな話:事故によって安全を学ぶな, 中央労働災害防止協会, 安全と健康, Vol.14, No.5, pp.76-77.
11) 大幢勝利(2013) 風力タービンの設置と輸送時の安全問題に関するガイドライン, 一般社団法人日本クレーン協会, クレーン, Vol.51, No.591, pp.20-23.
12) 清水尚憲(2013) 最近の制御技術(3)–光学式人存在検知手段によるインタロックシステム–, 一般社団法人日本クレーン協会, クレーン, Vol.51, No.591, pp.10-14.
13) 芳司俊郎(2013) 安全技術のこんな話あんな話:高めよう 一人ひとりの安全意識 みんなの力でゼロ災害, 中央労働災害防止協会, 安全と健康, Vol.14, No.6, pp.76-77.
14) 板垣晴彦(2013) 化学工場などでの最近の火災爆発災害について, 公益財団法人東京防災救急協会, 自主防災, No.235, pp.11-12.
15) 大里重人, 稲垣秀輝, 伊藤和也, 大日方尚巳(2013) 災害に対応した法令の変遷と地盤リスクマネジメント, 公益社団法人地盤工学会, 地盤工学会誌, Vol.61, No.7, pp.8-11.
16) 日下部治, 伊藤和也, 小梅川博之, 稲垣秀輝, 大里重人(2013) 地盤リスクに関する保険制度と統一的評価手法の必要性, 公益社団法人地盤工学会, 地盤工学会誌, Vol. 61, No.7, pp.12-15.
17) 伊藤和也, 稲垣秀輝, 大日方尚巳, 大里重人, 中山健二, 岩崎公俊, 岸田隆夫, 日下部治(2013) 地盤リスク低減のための社会システムの構築, 公益社団法人地盤工学会, 地盤工学会誌, Vol. 61, No.7, pp.4-7.
18) 稲垣秀輝, 伊藤和也, 薦田哲, 日下部治(2013) 地盤災害に係わる法令と裁判事例, 公益社団法人地盤工学会, 地盤工学会誌, Vol.61, No.7, pp.16-19.
19) 岡部康平, 風間智(2013) 最近の制御技術(4)–無線式人存在検知手段による安全作業支援システム–, 一般社団法人日本クレーン協会, クレーン, Vol.51, No.592, pp.12-17.
20) 齋藤剛(2013) 最近の制御技術(5)–制御システムの安全性能基準–, 一般社団法人日本クレーン協会, クレーン, Vol.51, No.593, pp.4-10.
21) 梅崎重夫(2013) 最近の制御技術(6)–安全制御システムの運用で要望される制御技術–, 一般社団法人日本クレーン協会, クレーン, Vol.51, No.594, pp.4-10.
22) 芳司俊郎(2013) 安全技術のこんな話あんな話:デウス・エクス・マキナ, 中央労働災害防止協会, 安全と健康, Vol.14, No.7, pp.93-94.
23) 八島正明(2013) 金属材料工場における産業用掃除機による爆発事故と災害防止対策, 公益社団法人日本火災学会, 火災, Vol.63, No.4, pp.41-47.
24) 芳司俊郎(2013) 安全技術のこんな話あんな話:-ボタンの色が安全を左右する-, 中央労働災害防止協会, 安全と健康, Vol.14, No.8, pp.92-93.
25) 三浦崇(2013) 感電災害の現状, 一般社団法人日本電気協会北海道支部, 北海道のでんき, Vol.706, No.8, pp.3-10.
26) 芳司俊郎(2013) 安全技術のこんな話あんな話:-スターバト・マーテル-, 中央労働災害防止協会, 安全と健康, Vol.14, No.9, pp.60-61.
27) 風間智, 池田博康(2013) コヒーレンスを用いた無線通信に影響を与える雑音源の特定, 電子情報通信学会技術研究報告, 環境電磁工学, Vol.113, No.218, pp.31-34.
28) 齋藤剛(2013) 人体各部の寸法・動作速度に基づいた安全防護物の設置位置の基準, 公益財団法人総合安全工学研究所, SE(セイフティ・エンジニアリング), Vol.40, No.3, pp.22-27.
29) 板垣晴彦(2013) 爆発火災データベースの概要とボイラー事故の分析, 一般社団法人日本ボイラ協会, ボイラ研究, 2013年10月号, pp.32-35.
30) 伊藤和也, 高梨成次, 堀智仁(2013) 東日本大震災の復旧・復興工事における労働災害発生状況に関する分析について, 一般社団法人日本労働安全衛生コンサルタント会, 安全衛生コンサルタント, Vol.33, No.108, pp.40-47.
31) 豊澤康男(2013) 第3節 労働安全衛生総合研究所における建設安全衛生に関する研究活動, 建設業労働災害防止協会, 建設業安全衛生年鑑平成25年版, pp.73-76.
32) 大幢勝利, 高梨成次, 日野泰道, 高橋弘樹(2013) 足場からの組立・解体時における墜落防止に関する検討, 建設業安全衛生年鑑平成25年版, p.78.
33) 高橋弘樹, 日野泰道, 大幢勝利, 高梨成次(2013) 屋根等からの墜落防止に関する研究, 建設業労働災害防止協会, 建設業安全衛生年鑑平成25年版, p.79.
34) 伊藤和也, 日野泰道, 大幢勝利, 高梨成次, 高橋弘樹(2013) 墜落防止対策が困難な箇所における安全対策に関する研究–崖・斜面からの墜落防止に関する検討, 建設業労働災害防止協会, 建設業安全衛生年鑑平成25年版, p.80.
35) 高橋弘樹, 大幢勝利, 高梨成次(2013) 幅木を取り付けた足場の風力に関する研究, 建設業労働災害防止協会, 建設業安全衛生年鑑平成25年版, p.81.
36) 日野泰道(2013) 墜落・転倒により人体頭頚部に生ずる衝撃荷重とその保護策に関する研究, 建設業労働災害防止協会, 建設業安全衛生年鑑平成25年版, p.82.
37) 大幢勝利(2013) 墜落災害防止のための可視化した安全教育支援ツールの開発–墜落した場所と動作の関係の分析–, 建設業労働災害防止協会, 建設業安全衛生年鑑平成25年版, p.83.
38) 吉川直孝, 伊藤和也, 堀智仁(2013) 建設機械の転倒,転落及び接触災害の詳細分析, 建設業労働災害防止協会, 建設業安全衛生年鑑平成25年版, p.84.
39) 堀智仁, 玉手聡, 吉川直孝, 伊藤和也(2013) クレーン機能付きドラグ・ショベルにおけるつり荷走行時の不安定要因に関する研究, 建設業労働災害防止協会, 建設業安全衛生年鑑平成25年版, p.85.
40) 伊藤和也, 高梨成次, 堀智仁, 日野泰道, 高橋弘樹, 吉川直孝, 大幢勝利, 玉手聡, 豊澤康男(2013) 大災害時の復旧・復興工事における労働災害の発生要因の分析及び対策の検討, 建設業労働災害防止協会, 建設業安全衛生年鑑平成25年版, p.86.
41) 高梨成次, 大幢勝利, 高橋弘樹(2013) 地震により損傷を受けた木造建築物の余震による倒壊危険性に関する研究, 建設業労働災害防止協会, 建設業安全衛生年鑑平成25年版, p.87.
42) 伊藤和也, 笹原克夫, 西條敦志, 芳賀博文, 土佐信一, 南雲政博, 宮本卓也, 井上太郎, 内村太郎, 王林, 矢野真妃, 関鉄兵(2013) 災害復旧工事における倒壊・崩壊災害の防止に関する研究–施工中の斜面崩壊による労働災害防止のためのモニタリングに関する実地観測–, 建設業労働災害防止協会, 建設業安全衛生年鑑平成25年版, p.88.
43) 伊藤和也, 吉川直孝, 堀智仁, 林豪人, 平原直征, 小浪岳治(2013) 災害復旧工事における倒壊・崩壊災害の防止に関する研究–簡易な地山補強土工法による斜面安定効果–, 建設業労働災害防止協会, 建設業安全衛生年鑑平成25年版, p.89.
44) 玉手聡, 堀智仁, 伊藤和也, 吉川直孝(2013) 工事現場の斜面を簡易にモニタリングして崩壊予兆を警報する装置の開発, 建設業安全衛生年鑑平成25年版, 建設業労働災害防止協会, p.90.
45) 伊藤和也, 吉川直孝, 江守良介, 岩佐直人(2013) 斜面下における落石防止壁基礎の耐衝撃性に関する研究, 建設業労働災害防止協会, 建設業安全衛生年鑑平成25年版, p.91.
46) 笹原克夫, 伊藤和也(2013) 土のダイレイタンシーに着目した斜面の動態監視と崩壊発生予測に関する研究, 建設業労働災害防止協会, 建設業安全衛生年鑑平成25年版, p. 92.
47) 吉川直孝, 伊藤和也, 堀智仁, 豊澤康男(2013) トンネル掘削における労働災害の調査分析と崩壊要因の検討, 建設業労働災害防止協会, 建設業安全衛生年鑑平成25年版, p.93.
48) 高橋弘樹, 大幢勝利, 高梨成次(2013) 幅木を取り付けた足場の風力に関する研究, 建設業労働災害防止協会, 建設業安全衛生年鑑平成25年版, p.93.
49) 豊澤康男, 伊藤和也, 吉川直孝, 堀智仁(2013) 19 建設工事における労働安全衛生リスクマネジメントの問題点について-ヒアリング調査結果より-, 建設業労働災害防止協会, 建設業安全衛生年鑑平成25年版, p.96.
50) 島田行恭(2013) 化学工学年鑑2013, 14. 2安全技術, 公益社団法人化学工学会, 化学工学, Vol.77, pp.755-756.
51) 八島正明(2013) 金属研磨工場での粉じん爆発事例–その1:災害概要, 被害状況, 測定・実験–, 特定非営利活動法人安全工学会, 安全工学, Vol.52, No.5, pp.332-339.
52) 堀智仁(2013) 解体用機械における労働災害の分析,株式会社労働調査会, そら, No.40, pp.16-21.
53) 伊藤和也, 吉川直孝(2013) トンネル建設工事における労働災害の実態と安全対策, 公益社団法人日本推進技術協会, 月刊推進技術, Vol.27, No.12, pp.3-5.
54) 佐藤嘉彦(2013) グループ紹介 独立行政法人労働安全衛生総合研究所化学安全研究グループ, 一般社団法人火薬学会, EXPLOSION, Vol.23, No.3, pp.155-157.
55) 伊藤和也(2014) 斜面崩壊による労働災害防止対策に関する情報共有の必要性-点検表とリスクに応じた必要な措置としてのモニタリング-, 公益社団法人地盤工学会, 地盤工学会誌, Vol.62, No.2, pp.8-11.
56) 玉手聡, 堀智仁, 末政直晃, 三國智温(2014) 浅い部分のせん断ひずみを簡易計測することによる崩壊監視の提案, 公益社団法人地盤工学会, 地盤工学会誌, Vol.62, No.2, pp.12-15.
57) 岡部康平(2013) エレベーター等の危険性と安全管理, 一般社団法人日本クレーン協会, クレーン, Vol.52, No.2, pp.19-26.
58) 八島正明(2014) 金属研磨工場での粉じん爆発事例–その2:考察, 災害原因, 再発防止対策–, 特定非営利活動法人安全工学会, 安全工学, Vol.53, No.1, pp.47-53.
59) 原谷隆史(2013) 巻頭言 職場のハラスメント, 厚生労働省厚生科学課, 厚生科学WEEKLY, 2013.6.14(591号).
60) 高橋正也(2013) 概日リズム性睡眠障害–交替勤務型(交替勤務障害) 最新臨床睡眠学–睡眠障害の基礎と臨床, 株式会社日本臨牀社, 日本臨牀, Vol.71(増刊5), pp.420-424.
61) 高橋正也(2013) 職場における睡眠の問題, 一般社団法人日本社会精神医学会, 日本社会精神医学会雑誌, Vol.22, pp.500-506.
62) 高橋正也(2014) 睡眠障害が原因と思われる事故・事例, 株式会社医学書院, 臨床検査, Vol.58, pp.338-341.
63) 高橋正也(2014) 交代勤務と睡眠:労働者の睡眠, 日本産業精神保健学会, 産業精神保健, Vol.22, pp.28-33.
64) 高橋正也(2014) 特集にあたって:特集 産業衛生と睡眠, 株式会社ライフ・サイエンス, 睡眠医療, Vol.8, pp.7-8.
65) 久保智英(2014) 働く人々の睡眠と疲労回復.睡眠医療, 株式会社ライフ・サイエンス, , 株式会社ライフ・サイエンスVol.8, pp.301-307.
66) 土屋政雄(2013) セルフケア技法の新しい展開:マインドフルネスによるストレスヘの対応, 日本産業精神保健学会, 産業精神保健, Vol.21, No.2, pp.137-144.
67) 吉川徹, 吉川悦子, 土屋政雄, 小林由佳, 島津明人, 堤明純, 小田切優子, 小木和孝, 川上憲人(2013) 特集 これからの職場のメンタルヘルスの第一次予防 科学的根拠に基づいた職場のメンタルヘルスの第一次予防のガイドライン 職場のメンタルヘルスのための職場環境等の評価と改善に関するガイドライン, 日本産業ストレス学会, 産業ストレス研究, Vol.20, No.2, pp.135-145.
68) 甲田茂樹(2013) 腰痛予防対策指針の改訂について, 中央労働災害防止協会, 安全と健康, Vol.64, No.7, pp.17-22.
69) 甲田茂樹(2013) 介護職場に労働安全衛生マネジメントシステムを取り入れる, 公益財団法人労働科学研究所, 労働の科学, Vol.68, No.7, pp.4-7.
70) 甲田茂樹(2013) 職場における腰痛予防対策指針の改訂について, 公益財団法人産業医学振興財団, 産業医学ジャーナル, Vol.36, No.5, pp.4-10.
71) 甲田茂樹(2013) NURSE TREND①介護・看護作業における腰痛予防対策について「職場における腰痛予防対策指針の改訂及び普及に関する検討会」報告書まとまる, 株式会社メディカ出版, ナーシングビジネス, Vol.7, No.10, pp.48-49.
72) 甲田茂樹(2013) 新しい「職場における腰痛予防対策指針」について, 一般社団法人日本労働安全衛生コンサルタント会, 安全衛生コンサルタント, Vol.33, No.108, pp.6-11.
73) 長谷川也須子(2014) 呼吸器毒性評価のための気管内投与, 独立行政法人労働安全衛生総合研究所, 労働安全衛生研究, Vol.7, pp.47-50.
74) 齊藤宏之(2013) 海外研究紹介, 公益社団法人日本作業環境測定協会, 作業環境, Vol.34, No.4, pp.90-93.
75) 齊藤宏之(2013) 海外研究紹介, 公益社団法人日本作業環境測定協会, 作業環境, Vol.34, No.6, pp.116-119.
76) 齊藤宏之(2013) 海外研究紹介, 公益社団法人日本作業環境測定協会, 作業環境, Vol.35, No.2, pp.91-94.
77) 岩切一幸(2013) 改訂腰痛指針と介護職場における腰痛予防対策, 公益財団法人労働科学研究所, 労働の科学, Vol.168, No.7, pp.8-12.
78) 岩切一幸(2013) 社会福祉施設における安全衛生上の問題とその対策-介護者の腰痛予防対策を中心に, 一般社団法人日本労働安全衛生コンサルタント会, 安全衛生コンサルタント, Vol.33, No.108, pp.12-19.
79) 岩切一幸(2013) どうしたら腰痛が予防できるのか 改訂「職場における腰痛予防対策指針」を踏まえて, 社会福祉法人日本社会福祉協議会, ふれあいケア, Vol.19, No.13, pp.18-21.
80) 岩切一幸(2013) 職場における腰痛予防対策指針の改定について, 日本工業出版株式会社, 福祉介護テクノプラス, Vol.6, No.12, pp.6-9.
81) 岩切一幸(2014) 介護労働と腰痛予防の人間工学, 公益財団法人産業医学振興財団, 産業医学ジャーナル, Vol.37, No.1, pp.12-17.
82) 佐々木毅, 久保田均, 甲田茂樹, 中村憲司, 毛利一平, 柴田英治, 久永直見(2013) 建築業従事者の騒音/振動工具の使用と聴力低下の自覚症状との関連,建設業労働災害防止協会,建設業安全衛生年鑑平成25年版, p.98.
83) 小野真理子(2014) 工業用ナノマテリアルの作業環境測定 ばく露測定を目指して, 公益社団法人日本空気清浄協会, 空気清浄, Vol.51, No.5, pp.61-67.
84) 鷹屋光俊(2013) 放射性物質により汚染された土壌等除染作業時における内部被ばく防止のための粉じん測定, 日本労働衛生工学会, 労働衛生工学, Vol.52, No.1, pp.69-74.
85) 萩原正義(2013) 有害化学物質の測定・分析法 【5】オルト-フタロジニトリル, 公益社団法人日本作業環境測定協会, 作業環境, Vol.34, pp.61-64.
86) 山田丸(2013) 海外研究紹介, 公益社団法人日本作業環境測定協会, 作業環境, Vol.34, No.3, pp.96-99.
87) 山田丸(2013) 海外研究紹介, 公益社団法人日本作業環境測定協会, 作業環境, Vol.34, No.5, pp.117-120.
88) 山田丸(2014) 海外研究紹介, 公益社団法人日本作業環境測定協会, 作業環境, Vol.35, No.1, pp.85-88.
89) 奥野勉(2013) CIE TC6-49 赤外放射による白内障 活動報告, 一般社団法人日本照明委員会, 日本照明委員会誌, Vol.30, No.2, p.40.
90) 奥野勉, 小林憲弘(2013) 液晶式自動遮光溶接面の切換え時間, 公益社団法人日本保安用品協会, セイフティダイジェスト, Vol.59, No.7, pp.2-6.
91) 齋藤泉, 安藤享平, 大川拓也, 大西浩次, 小野智子, 篠原秀雄, 高橋淳, 松尾厚, 奥野勉(2013) 日食の安全な観察をめざして, 天文教育普及研究会, 天文教育,Vol.25, No.4, pp.22-29.
92) 奥野勉(2013) 白内障の発生に関する紫外線の作用スペクトルと太陽紫外線の有害性の評価, 太陽紫外線防御研究委員会, 太陽紫外線防御研究委員会学術報告書, Vol.23, No.1, pp.49-54.
93) 奥野勉(2014) 溶接作業者に及ぼす有害光線の影響とその留意点, 一般社団法人軽金属溶接協会, 軽金属溶接, Vol.52, No.2, pp.46-49.
94) 澤田晋一(2013) 職場における熱中症の予防対策–防暑冷却装備の有効性と課題–, 公益社団法人日本保安用品協会, セイフティダイジェスト, Vol.59, No.5, pp.2-10.
95) 澤田晋一(2013) 職場における熱中症予防対策をどうする?, 株式会社医学書院, 保健師ジャーナル, Vol.69, No.6, pp.430-438.
96) 澤田晋一(2013) 職場における熱中症予防対策の5つのポイント:その科学的根拠, 一般社団法人日本労働安全衛生コンサルタント会, 安全衛生コンサルタント ,Vol.33, No.107, pp.2-11.
97) 高木元也(2013) 今、注目される高年齢者の労働災害防止–心身機能の衰えがもたらす労働災害の特徴と対策などについて–, 株式会社労働調査会, そら, No.36, pp.5-15.
98) 高木元也(2013) 公共工事発注者の安全配慮に関する実態と課題–発注者自らによる労働災害の分析が効果的な労働災害防止対策確立の柱に!–, 株式会社労働調査会, 労働安全衛生広報, Vol.45, No.1058, pp.8-19.
99) 高木元也(2013) 土木工事におけるドラグショベルの安全–特に重篤度が高い作業の抽出・分析および安全対策について–, 日本工業出版株式会社, 建設機械編集委員会, 建設機械, Vol.49, No.5, pp.52-57.
100) 高木元也(2013) 新人からベテランまで知っておくべき–災害防止のための安全作業–⑦感電災害の現状を見る, 株式会社オーム社, 電気と工事, Vol.54, No.8, pp.76-79.
101) 高木元也(2013) 新人からベテランまで知っておくべき–災害防止のための安全作業–⑧建設業における電気関連作業による墜落・転落災害の特徴と再発防止策(その1), 株式会社オーム社, 電気と工事, Vol.54, No.9, pp.68-71.
102) 高木元也(2013) 新人からベテランまで知っておくべき–災害防止のための安全作業–⑨建設業における電気関連作業による墜落・転落災害の特徴と再発防止策(その2), 株式会社オーム社, 電気と工事, Vol.54, No.10, pp.72–75.
103) 呂健(2013) 車両系作業機械を対象としたバーチャルリアリティ・シミュレータ, 一般社団法人日本クレーン協会, クレーン, Vol.51, No.8, pp.31-34.
104) 呂健(2013) フォークリフトによる労働災害の機械側対策, 電子情報通信学会, 信学技報, SSS2013-12(2013-7) , pp.21-22.
105) 大西明宏(2013) ロールボックスパレット(RBP)の使用に関わる安全対策を考える 連載①総論(インタビュー), 株式会社労働調査会, 労働安全衛生広報, Vol.1061, No.45, pp.12-17.
106) 大西明宏(2013) ロールボックスパレット(RBP)の使用に関わる安全対策を考える 連載②RBP起因の比較的軽微な労働災害の発生状況 , 株式会社労働調査会, 労働安全衛生広報, Vol.45, No.1065, pp.32-37.
107) 大西明宏(2013) ロールボックスパレット(RBP)の使用に関わる安全対策を考える 連載③RBPに起因する労働災害を防止するために, 株式会社労働調査会, 労働安全衛生広報, Vol.45, No.1067, pp.29-35.
108) 高木元也(2013) 安全指示をうまく伝える方法(上), 一般社団法人全国建設業協会, 全建ジャーナル, Vol.52, No.11, pp.20-29.
109) 高木元也(2013) 安全指示をうまく伝える方法(下), 一般社団法人全国建設業協会, 全建ジャーナル, Vol.52, No.12, pp.13-21.
110) 高木元也(2013) 公共工事発注者の自主的な安全活動の取組事例, 建設業労働災害防止協会,建設業安全衛生年鑑平成25年版, p.94.
111) 高橋明子,高木元也,三品誠,島崎敢,石田敏郎(2013) タブレット端末を用いた建設作業者向け安全教材の開発–実務経験の浅い作業者による教育訓練効果の主観評価, 建設業労働災害防止協会, 建設業安全衛生年鑑平成25年度版, p.95.
112) 大西明宏(2013) ロールボックスパレット起因の比較的軽微な労働災害とその対策. 公益財団法人総合安全工学研究所, SE(セイフティ・エンジニアリング), No.173, pp.10-14.
113) 大西明宏(2013) 50歳以上は転倒に要注意!職場で“滑り”を減らす対策を, 労働新聞社を, 安全スタッフ, No.2205, pp.8-15.

刊行物・報告書等 研究成果一覧