労働安全衛生総合研究所

総説論文(査読なし)&解説ほか(令和2年度)

1) 大幢勝利 (2020) 計画・設計段階から考える建設工事の安全衛生. 巻頭言, 仮設機材マンスリー, No.433, 仮設工業会, p. 1.
2) 大幢勝利 (2020) 巻頭発言 労働災害. 公衆災害の防止. 建設マネジメント技術編集委員会, 建設マネジメント技術, 2020年6月号, p. 5, 東京, 経済調査会.
3) 大幢勝利 (2021) ワシントンDCで見かけたくさび緊結式足場. 仮設機材マンスリー, No.437, 表紙及び編集後記, 仮設工業会.
4) 大幢勝利 (2021) Sidewalk Sheds in New York. 仮設機材マンスリー, No.438, 表紙及び編集後記, 仮設工業会.
5) 遠藤雄大 (2020) 建設現場における感電災害を防ぐ. 仮設機材マンスリー, No.429, pp. 11-16, 仮設工業会.
6) 崔光石, 崔旻 (2020) 静電気放電による粉じん爆発及びその対策. 粉体技術, Vol.12, No.9, pp. 18-22.
7) 清水尚憲 (2020) 災害事例に学ぶ 機械安全 「インターロック不備による巻き込まれ災害」. 安全と健康, 2020年4月号, Vol.71, No.4, pp. 88-91.
8) 清水尚憲 (2020) 災害事例に学ぶ 機械安全 「頻度の高い非定常作業に対する設備対策不備による巻き込まれ災害」の考え方. 安全と健康, 2020年5月号, Vol.71, No.5, pp. 82-85.
9) 清水尚憲 (2020) 災害事例に学ぶ 機械安全 「制御機能付き光線式安全装置(PSDI) を取り付けたプレス機械による挟まれ災害」. 安全と健康, 2020年6月号, Vol.71, No.6, pp. 82-85.
10) 清水尚憲 (2020) 災害事例に学ぶ 機械安全 「自動搬送装置の点検中に発生したはさまれ死亡災害」. 安全と健康, 2020年7月号, Vol.71, No.7, pp. 82-85.
11) 清水尚憲 (2020) 災害事例に学ぶ 機械安全 「機械を停止せずに除去作業をしていて手がロールに巻き込まれた災害」. 安全と健康, 2020年8月号, Vol.71, No.8, pp. 82-85.
12) 清水尚憲 (2020) 災害事例に学ぶ 機械安全 「フィルム貼り合わせ機の修理時にフィルム押さえアームに挟まれた災害」. 安全と健康, 2020年9月号, Vol.71, No.9, pp. 82-85.
13) 清水尚憲 (2020) 災害事例に学ぶ 機械安全 「金型に付着した金属くずを取り除く作業中に死亡した災害」. 安全と健康, 2020年10月号, Vol.71, No.10, pp. 82-85.
14) 清水尚憲 (2020) 災害事例に学ぶ 機械安全 「移動式クレーンの過負荷防止装置を解除した吊り上げを行い補助ジブが折れた災害」. 安全と健康, 2020年11月号, Vol.71, No.11, pp. 80-83.
15) 清水尚憲 (2020) 災害事例に学ぶ 機械安全 「天井クレーンの清掃中に感電した災害」. 安全と健康, 2020年12月号, Vol.71, No.12, pp. 82-85.
16) 清水尚憲 (2021) 災害事例に学ぶ機械安全 「手持グラインダーで鋼板の切断面バリ取り作業中の災害」. 安全と健康, 2021年1月号, Vol.72, No.1, pp. 76-79.
17) 清水尚憲 (2021) 災害事例に学ぶ機械安全 「天井クレーンの巻過防止装置が作動せず, ワイヤロープが切断されてフックが落下した災害」. 安全と健康, 2021年2月号, Vol.72, No.2, pp. 76-79.
18) 清水尚憲 (2021) 災害事例に学ぶ機械安全 「木工用の携帯用丸のこ盤でアルミ板を切断中, のこ歯に接触し死亡した災害」. 安全と健康, 2021年3月号, Vol.72, No.3, pp. 76-78.
19) 清水尚憲 (2020) 講座「クレーンの安全を考える(12) 」クレーン協会機関誌「「クレーン」10月号, Vol.58, No.679. pp. 4-7.
20) 清水尚憲 (2020) 編集後記, 安全衛生コンサルタント機関誌, Vol.40, No.136, p. 119.
21) 濱島京子(2020) コンベア作業の災害防止対策. 安全と健康, 11月号, Vol.71, No.11, pp. 22-25, 中央労働災害防止協会.
22) 濱島京子 (2020) 溶接施工における安全意識向上への取組み 労働災害防止の考え方をいかに伝えるか?新入社員向けリスクアセスメント説明の勘所. 溶接技術, 7月号, Vol.68, pp. 36-42.
23) 濱島京子 (2021) 労働災害防止の考え型をどのように初学者に説明するか?大学講義の取り組みから?. 採録 第55回電気関係事業安全セミナー パネルディスカッション 安全人育成のための基礎・基本?新たな視点?(前編) ,電気現場, 2月号, Vol.60, No.705, pp. 50-56.
24) 濱島京子 (2021) 討論. 採録 第55回電気関係事業安全セミナー パネルディスカッション 安全人育成のための基礎・基本?新たな視点?(後編) , 電気現場, 3月号, Vol.60, No.706, pp. 49-57.
25) 山際謙太 (2020) クレーン等の強風対策 特集記事の掲載にあたって. クレーン, Vol.58, No.676, p. 15.
26) 北條理恵子 (2020) 安全行動は繰り返し行おう. 安全衛生のひろば, 4月号, No.13404, pp. 20-22.
27) 北條理恵子 (2020) それが行動分析学なのだ!. 安全衛生のひろば, 5月号, No.13405, pp. 20-22.
28) 北條理恵子 (2020) 安全行動が増えれば不安全行動が減る?! . 安全衛生のひろば, 6月号, No.13406, pp. 20-22.
29) 北條理恵子 (2020) スライサーで考えてみよう . 安全衛生のひろば, 7月号, No.13407, pp. 20-22.
30) 北條理恵子 (2020) ヒヤリハットにはご褒美を!. 安全衛生のひろば, 8月号, No.13408, pp. 20-22.
31) 北條理恵子 (2020) ヒヤリ・ハット行動と報告行動. 安全衛生のひろば, 9月号, No.13409, pp. 20-22.
32) 北條理恵子 (2020) 行動と結果の関係を明確に. 安全衛生のひろば, 10月号, No.13410, pp. 20-22.
33) 北條理恵子 (2020) 行動分析は創意工夫. 安全衛生のひろば, 11月号, No.13411, pp. 20-22.
34) 北條理恵子 (2020) 危険感受性を鍛えよう 行動分析学を使って良い行動へ導くには. 安全衛生のひろば, 2020年12月号, No.13412, pp. 20-22. .
35) 北條理恵子 (2021) 風通し良い職場に 職場の問題も行動分析学で解決!. 安全衛生のひろば, 2021年1月号, No.13301, pp20-22.
36) 北條理恵子 (2021) 風通し良い職場に 寸劇で解説 会議に遅れる理由. 安全衛生のひろば, 2021年2月号, No.13302, pp20-22.
37) 北條理恵子 (2021) 風通し良い職場に 愚痴が止まらないのは性格のせい? 安全衛生のひろば, 2021年3月号, No.13303, pp.20-22.
38) 北條理恵子, 大塚輝人, 堀智仁, 菅間敦, 崔光石 (2020) 労働安全衛生総合研究所における諸外国の最新の動向を踏まえた労働安全研究の推進. 労働安全衛生研究, Vol.13, No.2, pp. 151-155.
39) 岡部康平, 金子龍三, 於保鴻一 (2020) 品質関連不正行為への提言(実務型QMS) についての研究会質疑. 品質, Vol.50, No.4, pp. 50-56.
40) 岡部康平, 永原賢造, 金子龍三, 於保鴻一, 横山真弘 (2020) 品質関連不正行為への提言についての研究会討論(前編) . 品質, Vol.50, No.4, pp. 43-49.
41) 岡部康平, 永原賢造, 金子龍三, 於保鴻一 (2021) 品質関連不正行為への提言についての研究会討論(後編) . 品質, Vol.51, No.1, pp. 13-19.
42) 佐藤嘉彦 (2021) 化学物質の危険性に対するリスクアセスメント等にかかわる最近の動向. 安全衛生コンサルタント, Vol.41, No.137, pp. 24-32.
43) 高木元也 (2021) なぜいま, エイジフレンドリーな職場づくりが注目されているか. エルダー, No.494, pp.38-41.
44) 高木元也 (2021) エイジフレンドリーガイドライン―高齢者一人ひとりの健康や体力の状況の把握とそれに応じた対策―. エルダー, No.495, pp.36-39.
45) 高木元也 (2021) 高年齢労働者の労働災害防止対策について(ハード対策とソフト対策) . エルダー, No.496, pp.34-37.
46) 高木元也 (2021) エイジフレンドリーな現場をつくる. 林材安全, No.864, pp.2-10.
47) 高木元也 (2020) 伐木作業者, 周辺作業者等が被災する労働災害の詳細. 林材安全, No.857, pp. 9-14.
48) 高木元也 (2020) 建設現場の安全とコミュニケーション. Re, No.208, pp. 44-47.
49) 高木元也 (2020) 伐木作業者が被災する労働災害の詳細. 林材安全, No.856, pp. 5-12.
50) 高木元也 (2020) ヒューマンエラー対策を考える. 林材安全, No.861, pp. 10-15.
51) 高木元也 (2020) 下水道工事事故対策(流され) . JASCOMA, Vol.27, No.53. pp. 62-63.
52) 高木元也 (2020) リスクを熟知する人を育てるには(トラック編:交通事故) . 安全スタッフ, No.2351, pp. 32-35.
53) 高木元也 (2020) リスクを熟知する人を育てるには(トラック編:墜落・転落①) . 安全スタッフ, No.2352, pp. 38-41.
54) 高木元也 (2020) リスクを熟知する人を育てるには(トラック編:墜落・転落②) . 安全スタッフ, No.2353, pp. 36-37.
55) 高木元也 (2020) リスクを熟知する人を育てるには(トラック編:ひかれる) . 安全スタッフ, No.2354, pp. 40-43.
56) 高木元也 (2020) リスクを熟知する人を育てるには(トラック編:クレーン編①) . 安全スタッフ, No.2355, pp. 30-32.
57) 高木元也 (2020) リスクを熟知する人を育てるには(クレーン編②) . 安全スタッフ, No.2356, pp. 40-42.
58) 高木元也 (2020) リスクを熟知する人を育てるには(クレーン編③) . 安全スタッフ, No.2357, pp. 28-31.
59) 高木元也 (2020) リスクを熟知する人を育てるには(足場からの墜落・前編) . 安全スタッフ, No.2359, pp. 30-32.
60) 高木元也 (2020) リスクを熟知する人を育てるには(足場からの墜落・後編) . 安全スタッフ, No.2360, pp. 36-39.
61) 高木元也 (2020) リスクを熟知する人を育てるには(荷姿の物) . 安全スタッフ, No.2361, pp. 30-33.
62) 高木元也 (2020) リスクを熟知する人を育てるには(有害物との接触) . 安全スタッフ, No.2362, pp. 36-39.
63) 高木元也 (2020) リスクを熟知する人を育てるには(転倒災害) . 安全スタッフ, No.2363, pp. 32-35.
64) 高木元也 (2020) 現場の安全作業の基本その1:はしご使用・脚立作業. 安全スタッフ, No.2364, pp. 40-43.
65) 高木元也 (2020) 現場の安全作業の基本その2:足場作業・高所作業. 安全スタッフ, No.2365, pp. 28-30.
66) 高木元也 (2020) 現場の安全作業の基本その3:トラック荷役・移動式クレーン・荷役. 安全スタッフ, No.2366, pp. 42-45.
67) 高木元也 (2020) 厳しい作業環境の下. 繰り返し発生する労働災害を防止するためには ―小規模事業場の安全教育の必要性―. 林材安全, No.855, pp. 2-5.
68) 高木元也 (2020) 下水道工事で繰り返し発生する労働災害-硫化水素中毒と飛来・落下災害-. 防水ジャーナル, Vol.51, No.4, pp. 79-84.
69) 高木元也 (2020) 建設業で働く外国人労働者の安全問題と対策について. 産業医学ジャーナル, Vol.43, No.3, pp. 23-30.
70) 吉川直孝 他(2020) JTA国際委員会ITA統括ワーキング, 第46回ITA総会および世界トンネル会議(マレーシア報告) , トンネルと地下, 一般社団法人日本トンネル技術協会.
71) 堀智仁 (2020) ドラグ・ショベルのクレーン作業による死亡災害の分析-平成22年から平成26年の5年間に発生した死亡災害-. クレーン, Vol.58, No.680, pp. 18-23.
72) 堀智仁 (2020) ドラグ・ショベルの斜面降下時における進行方向の違いと機体の安定性の関係, 建設機械施工, Vol.72, No.3, pp. 22-25.
73) 堀智仁 (2020) 建設機械の転倒を防ぐ. 仮設機材マンスリー, No.428 , pp. 15-17.
74) 平岡伸隆, 広部伸二, 小林繁男ほか(2020) チェーンソーを用いた伐木作業安全マニュアル, pp. 1-92.
75) 八島正明 (2020) 産業現場の粉じんの爆発と火災について. セイフティエンジニアリング, No.201, pp. 15-20.
76) 八島正明 (2020) ガス切断中に誤って切れたガスホースによる火災. 火災, Vol.70, No.4, pp. 48-53.
77) 大塚輝人 (2020) 双方向ライブ通信とプラント安全. TIISニュース, No.282, pp. 13-14.
78) 三浦崇 (2020) 統計でみる感電災害の現状. 北海道のでんき, 令和2年8月15日発行第748号, 一般社団法人日本電気協会北海道支部から依頼, pp. 5-13.
79) 島田行恭 (2021) 化学物質の危険性に対するリスクアセスメント等実施の5W1H, 安全衛生コンサルタント, Vol.41, No.137, pp. 33-38.
80) 大西明宏 (2020) ロールボックスパレットを安全に取り扱うためのポイント. 安全と健康, Vol.21, No.11, pp. 26-30.
81) 大西明宏 (2020) テールゲートリフターからの転落 重傷につながる恐れ. 安全スタッフ, No.2359, pp. 24-29.
82) 大西明宏 (2020) トラック荷台からの転落防止を考える 第1回:年間件数はどれくらい?. 陸運と安全衛生, No.612, pp. 12-13.
83) 大西明宏 (2020) トラック荷台からの転落防止を考える 第2回:どのように転落したのか?. 陸運と安全衛生, No.613, pp. 10-12.
84) 大西明宏 (2020) トラック荷台からの転落防止を考える 第3回:グリップ・ステップを使った昇降のポイント. 陸運と安全衛生, No.614, pp. 4-6.
85) 高橋明子 (2020) 各分野における安全教育 建築. セイフティエンジニアリング, Vol.47, No.200, pp. 22-23.
86) Zhiyan Wang, Masako Tamaki, Kazuhisa Shibata, Michael S. Worden, Takashi Yamada, Mitsuo Kawato, Yuka Sasaki, Takeo Watanabe (2020) Visual perceptual learning of a primitive feature in human V1/V2 as a result of unconscious processing, revealed by Decoded fMRI Neurofeedback (DecNef). bioRxiv, DOI: https://doi.org/10.1101/2020.11.30.405209 (プレプリント)
87) Masako Tamaki, Yuka Sasaki (2020) Sleep-dependent offline performance gain in visual perceptual learning is consistent with a learning-dependent model. bioRxiv, DOI: https://doi.org/10.1101/2020.08.16.253260 (プレプリント)
88) 鈴木陽一,佐藤洋,堀内竜三,今泉博之,倉片憲治,赤松友成,高橋幸雄 (2021) 音響に関連した標準化と学会の役割 ― ISO規格,IEC規格,JIS ―.日本音響学会誌,Vol.77,No.2,pp.120-127.
89) 倉片憲治,井上保雄,大屋正晴,落合博明,高橋幸雄,町田信夫 (2021) 低周波音を含む騒音の測定方法の再検討 ― 近年の技術動向及び低周波音問題の現状を踏まえて ―.騒音制御,Vol.45,No.1,pp.16-20.
90) 高橋幸雄 (2021) 公害等調整委員会の係属事件から見た近年の低周波音苦情.騒音制御,Vol.45,No.1,pp.37-40.
91) 小嶋純(2021)ポータブルFT-IRによる粉じん中の結晶質シリカのon-site分析.安全衛生コンサルタント,Vol.41, No.137, pp.39-46.
92) 山口さち子(2021)MRI従事者の安全性と胎児のMRI.臨床画像, Vol. 37,No. 3, pp.375-379.
93) 井上直子 (2021) 海外研究紹介 (Journal of Occupational and Environmental Hygiene Vol.17, No.6-8, 2020). 作業環境, Vol.42, No.1, pp.43-46.
94) 高谷一成 (2021) 海外研究紹介 (Journal of Occupational and Environmental Hygiene Vol.17, No.9-10, 2020). 作業環境, Vol.42, No.2, pp.54-57.
95) 田中喜代次, 蘇リナ, 沼尾成晴, 松尾知明(2021)内臓脂肪面積に及ぼす運動実践と食生活改善の効果. 臨床栄養, 138(2):156-160.
96) 田中喜代次, 蘇リナ, 沼尾成晴, 松尾知明(2021)減量にともなう内臓脂肪量の変化. 臨床栄養, 138(3):308-312.
97) 齊藤宏之(2020)書籍紹介―私がすすめるこの一冊―「カトク 過重労働撲滅特別対策班」.健康開発,25(2),pp.86.
98) 高谷一成 (2020) 海外研究紹介 (Journal of Occupational and Environmental Hygiene Vol.17, No.4-5, 2020). 作業環境, Vol.41, No.6, pp.54-57.
99) 時澤健(2020)コロナ禍の体温? 発熱、熱中症、体温計、ウェアラブル深部体温計について -.ビルと環境, Vol. 171,pp.16-23.
100) 松尾知明(2020)巻頭言:労働衛生分野における体力科学研究, 体力科学69(6):419-420.
101) 小嶋純(2020)管理濃度が厳しい物質の管理について ― ベリリウムの場合 ー .安全衛生コンサルタント,Vol.40, No.135, pp.37-41.
102) 上野哲 (2020) 建設現場における熱中症を防ぐ.仮設機材 No.430, pp13-16.
103) 安彦泰進(2020)呼吸保護具吸収缶を模した活性炭層における有機ガス破過時間推算モデルの検討.労働衛生工学, No.59, pp.42.
104) 井上直子 (2020) 海外研究紹介 (Journal of Occupational and Environmental Hygiene Vol.17, No.1-3, 2020). 作業環境, Vol.41, No.5, pp.64-67.
105) 高谷一成 (2020) 海外研究紹介 (Journal of Occupational and Environmental Hygiene Vol.16, No.11-12, 2019). 作業環境, Vol.41, No.4, pp.50-53.
106) 上野哲 (2020) 熱中症の暑熱基準を適用するときの注意点.安全衛生コンサルタントVol.40,No.134, pp43-51.
107) 齊藤宏之(2020)熱中症対策用品を活用した適切な熱中症予防対策.セイフティダイジェスト,66(4),pp.12-19.
108) 齊藤宏之(2020)職場の熱中症対策.安全衛生のHIROBA,61(5), pp.9-12.
109) 齊藤宏之(2020)クレーン作業における熱中症予防対策.クレーン,58(6),pp.53-58.
110) 齊藤宏之(2020)遠隔産業衛生について 産業衛生技術に関わる分野.健康開発,24(4),pp.76-78.
111) 井上直子 (2020) 海外研究紹介 (Journal of Occupational and Environmental Hygiene Vol.16, No.9-10, 2019). 作業環境, Vol.41, No.3, pp.57-60.
112) 岩切一幸(2020)腰痛を防ぐ.仮設機材マンスリー,No.427,pp.32-34.
113) 城内博(2020)クイズで覚えるラベル表示(第1回)GHSに基づいたラベル,安全衛生のひろば, 2021, 1月号, pp.38-39.
114) 城内博(2020)クイズで覚えるラベル表示(第2回)GHSの絵表示及びUNRTDGの標札、安全衛生のひろば, 2021, 2月号, pp.26-27.
115) 城内博(2020)クイズで覚えるラベル表示(第3回)危険性・有害性区分、絵表示および注意喚起語①,安全衛生のひろば, 2021, 3月号, pp.28-29.
116) 甲田茂樹(2020) 巻頭言 現場目線でばく露を評価する.作業環境 Vol.41,No.4, p3.
117) 鷹屋光俊(2020) 労働環境における粒子状化学物質のばく露管理と測定・分析技術, SAS NEWS 2020-II,vaol. 52, pp. 3-61.
118) 甲田茂樹(2020) 俯瞰(巻頭言)災害に立ち向かう労働者の安全衛生を考える.労働の科学Vol.75, p.257(1).
119) 小野真理子,鷹屋光俊,篠原也寸志,菅野誠一郎,小嶋 純,山田 丸,加藤伸之,中村憲司,甲田茂樹(2020) 架橋型アクリル酸系水溶性ポリマー 取扱い事業場の災害調査報告,現場報告, 労働衛生工学会,vol. .59,pp. 59-61.
120) 高橋正也 (2021) 在宅勤務における労働時間管理.安全と健康, Vol.22, No.1, pp.22-5.
121) 熊谷雅美,森本俊子,渡邊昌子,吉川徹(2020) 今後の看護職の働き方を考える. 看護, Vol.73, No.01, pp.47-52.
122) 吉川徹(2020)COVID- 19による医療施設における防護具の選定、備え等について. Clean Health Safety News 2021.1 No744, pp8-11.
123) 吉川徹(2020)労働者の安全,感染対策ICTジャーナルVol.16, No1.2021winter, pp47-52
124) 吉川徹(2020)ストレスチェックの活用①ストレスチェックの職場における活用事例,健康管理2 2021第68巻2号通達800号, pp.2-20.
125) 吉田勝美,中村つかさ,吉川徹(2020)ストレスチェックの活用②ストレスチェックの職場における活用事例,健康管理3 2021第68巻3号通達801号, pp.10-19.
126) 高橋正也 (2020) 概日リズム睡眠・覚醒障害群―交代勤務障害.最新臨床睡眠学-睡眠障害の基礎と臨床.日本臨牀 Vol.78, 増刊号No.6, pp.453-458.
127) 木内敬太, 吉川徹, 山内貴史, 高橋正也(2020)過労死としての自殺とその予防対策に関する研究動向. 産業精神保健, Vol.28, No.3, pp.265-271.
128) 木内敬太(2020)仕事のストレスを防ぐ. 仮設機材マンスリー, No.435, pp.37-39.
129) 岩浅巧(2020)脳疾患・心臓疾患による過労死を防ぐ.仮設機材 No.434, pp.26-29.
130) 久保智英、川上澄香(2020)新しい働き方、休み方へ:増していく「つながらない権利」の重要性.安全衛生コンサルタント,Vol.40, pp.48-54.
131) 久保智英(2020)交代制勤務の看護師(職場環境改善に向けた介入研究).令和2年版過労死等防止対策白書,pp.145-146.
132) 松元俊(2020)働く者の疲労と取組の意義.安全と健康,Vol.71,No.12,pp.17-19.
133) 小田切優子, 高橋正也 (2020) 運輸・交通業におけるストレス-自動車運転従事者のメンタルヘルスをめぐる問題-. 産業ストレス研究 Vol.27, No.3, pp.333-341.
134) 吉川悦子, 吉川徹 (2020) ストレスチェック制度における集団分析から職場環境改善につなげるアプローチ, 産業精神保健, Vol.28, 特別号, pp.79-83.
135) 吉川徹 (2020) 対策指向型の職場環境改善~全ての働く人々の産業安全保健を~土屋健三郎記念産業医学推進賞受賞者挨拶, 健康開発, Vol.25, Vol.01, pp.10-16.
136) 高橋正也 (2020) 睡眠確保と勤務間インターバルの重要性.整形・災害外科, Vol.63, No.7, pp.899-906.
137) 吉川徹 (2020) 過労死・過労自殺の防止, 精神科, Vol.36, No.04, pp.320-326.
138) 木内敬太, 吉川徹(2020)精神障害の労災認定事案に見るいじめ・ハラスメントと防止対策への視点. 労働の科学, Vol.75, No.4, pp.24-28.

刊行物・報告書等 研究成果一覧