| 題名 | 著者名 | 掲載紙・巻（号）・頁・年 |
|---|
| International perspectives. |
Takashi Hratani and Norito Kawakami |
Summary of the Closing Plenary Session, "Work, Stress and Health '99: Organization of Work in a Global Economy", http://www.cdc.gov/niosh/stress99.html, 1999 |
| Occupational stress. (Preface of the special issue of INDUSTRIAL HEALTH) |
Ayako Sudo, Susumu Saito and Takashi Haratani |
Industrial Health, 37(2), 123, 1999 |
| 最新の話題：健康職場モデル |
原谷隆史 |
産医研ニュース、No. 5, 6p., 2000 |
| アンケート調査で職場のストレス要因を把握する |
原谷隆史 |
How to健康管理、10月号、8-9p., 1999 |
| 公衆衛生学 |
原谷隆史 |
東京大学教育学部・平成11年度 後期、1999 |
| 職業性ストレス |
原谷隆史 |
東京医科大学・産業衛生学、1999 |
| 産業精神保健 |
原谷隆史 |
東京大学医学部健康科学・看護学科精神保健学実習、1999 |
| 職業性ストレスと健康職場 |
原谷隆史 |
産業医科大学産業保健学部・産業保健学概論、1999 |
| 職場のメンタルヘルス（１） |
原谷隆史 |
山梨医科大学医学部看護学科・産業保健、1999 |
| 職場のメンタルヘルス（２） |
原谷隆史 |
山梨医科大学医学部看護学科・産業保健、1999 |
| 健康心理学・ストレス学 |
原谷隆史 |
東京大学医学部健康科学・看護学科、人間心理学、1999 |
| 解析の実際 |
原谷隆史 |
東邦大学医学部・疫学、2000 |
| 職場のメンタルヘルス |
原谷隆史 |
日本産業カウンセラー協会、幕張、1999 |
| 職場のメンタルヘルス |
原谷隆史 |
電機連合メンタルヘルスセミナー、東京、1999 |
| 職場のメンタルヘルス |
原谷隆史 |
電機連合メンタルヘルスセミナー、稲城、1999 |
| 農林水産省平成11年度第1回幹部研修 |
原谷隆史 |
「メンタルヘルス」：職場におけるメンタルヘルス管理、1999 |
| 農林水産省平成11年度第2回幹部研修 |
原谷隆史 |
「メンタルヘルス」：職場におけるメンタルヘルス管理、2000 |
| 【座談会】新世紀の産業保健のために：知的労働と心の健康 |
皆川洋二、川上憲人、夏目 誠、小林章雄、島 悟、原谷隆史、廣 尚典、福井城次、箕輪尚子 |
日本産業衛生学会70周年座談会、1999 |
| 私の異文化体験(7)：時空を彷徨いながら |
倉林るみい |
文化とこころ–多文化間精神医学研究、4(1), 77-78, 1999 |
| 作業温熱ストレスの生体影響と労働衛生管理 |
澤田晋一 |
神奈川産業保健「かもめ」、No. 6, 21-27, 1999 |
| 健康コラム：冷房病 |
澤田晋一 |
樹音ju-on、7, 26, 1999 |
| ISO/TC159/SC5/WG1国際委員会報告 |
澤田晋一 |
産医研ニュース、No. 4, 7p., 1999 |
| 第1回産業医学総合研究所・客員研究員交流会参加者報告 |
澤田晋一 |
産医研ニュース、No. 5, 2p., 1999 |
| VDT作業環境の改善に向けて：日経での実態調査と対策 |
吉武良治、土屋和夫、斉藤 進、城内 博、外山みどり |
新聞技術、No.168, 35-45, 1999 |
| VDT作業と視覚系の負担 |
斉藤 進、外山みどり |
セミナー、名古屋市工業研究所、1999 |
| VDT作業と電磁場：パソコンを快適に利用するための人間工学セミナー |
城内 博 |
セミナー、名古屋市工業研究所、1999 |
| 学校のコンピュータ教育と人間工学 |
斉藤 進 |
総合教育技術、54(9), 8-9, 1999 |
| 第72回日本産業衛生学会の開催報告記 |
斉藤 進 |
産業医学ジャーナル、22(7), 35-38, 1999 |
| 国際会議HCI International '99参加報告 |
田村 博、斉藤 進、他 |
ヒューマンインターフェース学会誌、1(4), 23-28, 1999 |
| VDT作業を行う方のための健康ガイドブック「VDT作業を快適に!!」 |
斉藤 進、外山みどり、他 |
VDT作業を行う方のための健康ガイドブック「VDT作業を快適に!!」、日本人間工学会FPDの人間工学ガイドライン検討委員会編集協力、1-25p., 東京、社会保険出版社、1999 |
| 人間工学–視覚表示装置を用いるオフィス作業–通則(JIS Z 8511:1999) |
斉藤 進（委員会長） 中野義彦、天野 徹、他 |
JIS Z 8511原案作成委員会、東京、日本規格協会、1999 |
| 読みたい・読ませたい本（書評）：「眼球運動実験ミニ・ハンドブック」 |
斉藤 進 |
労働の科学、54(2), 128-129, 1999 |
| VDT作業のエルゴノミクス |
斉藤 進 |
法務省VDT作業事務管理研修教材、1999 |
| 長時間労働の健康影響 |
岩崎健二 |
産医研ニュース、No. 4, 4p., 1999 |
| 深夜業従事者が健康で快適に働くために：健康・生活への影響と配慮のポイント |
岩崎健二 |
How to健康管理、185, 8-9, 1999 |
| 作業環境中有害因子に対する生体防御遺伝子 |
小泉信滋 |
労働衛生、39, 782-783, 1998 |
| 重金属の生体影響に関する研究：重金属誘導蛋白・メタロチオネインを主として |
小泉信滋 |
労働基準、51(1), 22-25, 1999 |
| 作業環境中有害因子が遺伝子機能に及ぼす影響の評価 |
小泉信滋 |
産医研ニュース、No. 3, 4p., 1999 |
| メタロチオネインってなに |
小滝規子 |
産医研ニュース、No. 4. 4p., 1999 |
| MSDSの新時代に備えて：表示とMSDS国際調和に関する作業 |
城内 博 |
労働衛生、40(12), 23, 1999 |
| 安全衛生分野における国際協力：国際協力雑感 |
城内 博 |
労働時報、52(12), 29-30, 1999 |
| 産業医大との第4回研究交流会(International Cooperation) |
本間健資 |
産医研ニュース、No. 5, 8p., 2000 |
| 21世紀の労働衛生研究戦略協議会について |
櫻井治彦、久永直見 |
産業医学ジャーナル、22(5), 20-25, 1999 |
| 鼎談：改革の時代を迎えた産業医学 |
小泉 明、櫻井治彦、和田 功 |
産業医学ジャーナル、23(1), 4-15, 2000 |
| 産業衛生学の動向 |
櫻井治彦 |
公衆衛生、64(4), 264-267, 2000 |
| 最近の米国労働安全衛生事情：(1) National Occupational Research Agenda |
久永直見、福地 靖、山中秀樹 |
産業医学ジャーナル、22(2), 62-66, 1999 |
| 最近の米国労働安全衛生事情：(2)災害発生状況とVoluntary Protection Programs |
久永直見、福地 靖、山中秀樹 |
産業医学ジャーナル、22(3), 86-90, 1999 |
| 〔講座〕ガスと粒子の測定法（第2回）微小粒子の測定について：カットオフ径 |
明星敏彦 |
空気清浄、37(3), 249-253, 1999 |
| 日本における防じんマスク・防毒マスクの性能保証制度 |
明星敏彦 |
空気清浄、37(4), 281-285, 1999 |
| 防じんフィルタの特性 |
明星敏彦 |
呼吸保護具の性能と使用に関する講習会テキスト、1-5p., （社）産業安全技術協会、1999 |
| 溶接作業における換気装置の適切な稼働 |
柴田延幸 |
産医研ニュース、No. 5, 5p., 2000 |
| 化学物質の循環系への生体影響評価に関する研究 |
田井鉄男 |
産医研ニュース、No. 5, 4p., 2000 |
| CIS情報 |
倉林るみい |
労働衛生、40(5), 60-61, 1999 |
| CIS情報 |
倉林るみい |
労働衛生、40(10), 58-59, 1999 |
| CIS情報 |
澤田晋一 |
労働衛生、40(6), 66-67, 1999 |
| CIS情報 |
澤田晋一 |
労働衛生、40(11), 60-61, 1999 |
| CIS情報 |
田井鉄男 |
働く人の安全と健康、1, 192- 193, 2000 |
| CIS情報 |
高橋幸雄 |
労働衛生、40(7), 58-59, 1999 |
| CIS情報 |
小笠原真理子 |
労働衛生、40(4), 62-63, 1999 |
| CIS情報 |
小笠原真理子 |
労働衛生、40(12), 56-57, 1999 |
