労働安全衛生総合研究所

安衛研ニュースNo. 170(2023-03-03)


* 本メールは労働安全衛生総合研究所に配信を登録された方に配信しています。
** 次回配信予定:2023年4月7日(毎月第一金曜日発行)
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目次
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【170-1】お知らせ
  1. 研究員等の公募について
  2. 令和3年度 研究所年報の発行・公開
  3. INDUSTRIAL HEALTH Vol.61, No.1 の発行・公開
  4. APSS 2023 共催のおしらせ
  5. 在宅勤務環境のセルフ評価と改善策の公開
  6. 研究員の受賞について

【170-2】コラム
  1. 昨年の工場火災・爆発の発生状況と断熱材の燃焼
      (化学安全研究グループ 統括研究員・部長代理 八島 正明)

【170-3】労災疾病等医学研究普及サイトのご案内
  1. 「生活習慣病」について

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【170-1】お知らせ
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1. 研究員等の公募について

  当研究所では、特定有期雇用職員(化学物質情報管理研究センター産業中毒分野、調査研究業務)および非常勤職員(一般事務)を公募します。

 ↓↓↓ 以下のリンク先で内容をご覧ください。 ↓↓↓
https://www.jniosh.johas.go.jp/jobs/jobs.html

2. 令和3年度 研究所年報の発行・公開

 令和3年度の研究所年報を発行・公開しました。

 ↓↓↓ 以下のリンク先で内容をご覧ください。 ↓↓↓
https://www.jniosh.johas.go.jp/publication/ar.html

3. INDUSTRIAL HEALTH Vol.61, No.1 の発行・公開
 当研究所の英文学術誌であるINDUSTRIAL HEALTH Vol.61, No.1を発行・公開しました。
 本号の論説では、勤務間インターバルのわが国の現状を当誌編集次長の高橋正也が紹介しています。原著では、交代勤務の循環パターンと心血管系疾患の長期リスク(台湾)、健康とウェルビーイングにおける仕事・家庭の資源の役割(オ ランダ)、自治体職員における長期病気欠勤の経年変化(日本)などに関する論文が掲載されています。現場報告として、COVID-19感染に係る労災補償の特徴(韓国)が示されています。
 ご一読いただくとともに、皆さまの研究成果も積極的に投稿していただけますと幸いです。

 ご質問などがございましたら、本誌事務局( ihjim@h.jniosh.johas.go.jp )までお気軽にお問い合わせください。

↓↓↓ 以下のリンク先で内容をご覧ください。(J-Stage) ↓↓↓
https://www.jstage.jst.go.jp/browse/indhealth/

4. APSS 2023 共催のおしらせ
 APSS(Asia Pacific Symposium on Safety)2023が、労働安全衛生総合研究所との共催で下記の通り開催されます。
 APSSは、1999年に韓国慶州において開催された日韓産業安全研究集会を契機として企画され、アジアおよび環太平洋諸国にエリアを拡大し、2001年に第1回大会が京都で開催された、産業安全に関する国際会議です。

 ↓↓↓ 以下のリンク先で内容をご覧ください。 ↓↓↓
https://www.jniosh.johas.go.jp/announce/2022/apss2023.html

5. 在宅勤務環境のセルフ評価と改善策の公開
 近年、感染症のまん延を切っ掛けに,多くの労働者が在宅勤務を行うようになりました。本資料では、在宅勤務における作業環境(使用している情報機器端末,机,椅子)を自己評価していただくことで問題点を抽出し、その解決のための改善策を提案します。

 ↓↓↓ 以下のリンク先で内容をご覧ください。 ↓↓↓
https://www.jniosh.johas.go.jp/publication/houkoku/houkoku_workremotely_2022.pdf[PDF]

6. 研究員の受賞について
 過労死等防止調査研究センターの吉川徹統括研究員 (センター長代理)が令和4年度中央労働災害防止協会緑十字賞(労働衛生)を受賞いたしました。この賞は長年にわたり我が国の産業安全又は労働衛生の推進向上に尽くし、顕著な功績が認められた個人及び職域グループ等に対して贈られる名誉ある賞です。

 ↓↓↓ 以下のリンク先で内容をご覧ください。 ↓↓↓
https://www.jniosh.johas.go.jp/publication/mail_mag/2022/170-1.html


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【170-2】コラム
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1.昨年の工場火災・爆発の発生状況と断熱材の燃焼
 (化学安全研究グループ 統括研究員・部長代理 八島 正明)

 近年、大規模な倉庫が増え、相次いで倉庫火災が発生しているとから防火対策が求められています。当研究所では建築用断熱材の一つである難燃性の吹付け硬質ウレタンフォームを試料とし、着火や燃え拡がりなどの燃焼性を実験的に調べました。その結果、試料片がJIS規格に適合して難燃性を有しているものであっても、試料片を組み合わせた一定の配置の場合には火災が拡大することが明らかになりました。

↓↓↓ 以下のリンク先で内容をご覧ください。 ↓↓↓
https://www.jniosh.johas.go.jp/publication/mail_mag/2022/170-column-1.html

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【170-3】労災疾病等医学研究普及サイトのご案内
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1. 「生活習慣病」について

 勤労者のストレスが高血圧などの生活習慣病の悪化に影響すると言われています。労働者健康安全機構では、働く人の健康を支援するため4つのサブテーマについて研究を行っています。
 サブテーマの1つである「孤独死の要因となる動脈硬化疾患の発症・再発に関する研究」では、平成29年度までに、大都市(神戸)と地方都市(八代市)における職業性ストレス関連冠動脈疾患を比較したところ、独居患者の占める割合が大都市において有意に高いと判ったことから、対象者を未婚者、単身者に広げて検討しています。
 この研究の中間報告では、動脈硬化性疾患症例を単独世帯患者、複数世帯患者の2群に分け、性別、動脈硬化危険因子(高血圧、脂質レベル、HbAIC、喫煙歴)とSDS評価による抑うつ度に関して検討しています。

 今回ご紹介した研究や、その他の研究については「労災疾病等医学普及サイト」に掲載しておりますので是非ご覧ください。

↓↓↓ 以下のリンク先で内容をご覧ください。 ↓↓↓
https://www.research.johas.go.jp/seikatsu2018/


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