労働安全衛生総合研究所

安衛研ニュースNo. 182(2024-03-01)


* 本メールは労働安全衛生総合研究所に配信を登録された方に配信しています。
** 次回配信予定:2024年4月5日(毎月第一金曜日発行)

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目次
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【182-1】お知らせ
  1. 研究員等の公募について
  2. 「労働安全衛生総合研究所(清瀬地区)一般公開」のお知らせ(第二報)
  3. 「令和5年度 過労死等防止調査研究センター 研究成果発表シンポジウム」ハイブリッド開催のご案内
  4. 安衛則が定める掲示における「おそれのある疾病の種類」及び「疾病の症状」の記載例の掲載
  5. INDUSTRIAL HEALTH Vol.62 No.1 の発行・公開

【182-2】コラム
 固形燃料ペレット貯蔵における自然発火
  (化学安全研究グループ 部長 八島 正明)

【182-3】労災疾病等医学研究普及サイトのご案内
 「妊娠時の食・生活習慣」について

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【182-1】お知らせ
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1. 研究員等の公募について

 当研究所では、研究員を公募します。

↓↓↓ 以下のリンク先で内容をご覧ください。
https://www.jniosh.johas.go.jp/jobs/kiyose_info_240219.html

2. 「労働安全衛生総合研究所(清瀬地区)一般公開」のお知らせ(第二報)

 労働安全衛生総合研究所(清瀬地区)では、研究施設の一般公開(無料)を次のとおり行います。

・働く人の安全に関する研究施設公開
  日時:令和6年4月17日(水)13:00~16:45
  お申し込み方法:オンライン申し込み(先着200名様)
  受付開始:令和6年3月11日(月)10:00より

多数の方々のおいでをお待ちしております。

↓↓↓ 以下のリンク先で内容をご覧ください。
https://www.jniosh.johas.go.jp/announce/2024/open2024/index.html

3. 「令和5年度 過労死等防止調査研究センター 研究成果発表シンポジウム」ハイブリッド開催のご案内

 当研究所過労死等防止調査研究センターでは、過労死等の最新の調査研究成果を発表し、過労死等の防止対策を考える研究成果発表シンポジウムを、2024年3月11日(月)13:00~ ハイブリッド開催します。事前登録にて、どなたでも無料でご参加いただけます。

 参加をご希望の方は、以下のリンク先よりご登録をお願いします。

↓↓↓ 以下のリンク先で内容をご覧ください。
https://records.johas.go.jp/news/r5sympo

4. 安衛則が定める掲示における「おそれのある疾病の種類」及び「疾病の症状」の記載例の掲載

 「労働安全衛生規則第592条の8等で定める有害性等の掲示内容について(令和5年3月29日付基発0329第32号)」に基づく、有害物の有害性等に関する掲示内容における「おそれのある疾病の種類」及び「疾病の症状」の記載例を掲載します。

↓↓↓ 以下のリンク先で内容をご覧ください。
https://www.jniosh.johas.go.jp/groups/ghs/arikataken_report.html#m02-03

5.INDUSTRIAL HEALTH Vol.62 No.1 の発行・公開

 当研究所の英文学術誌であるINDUSTRIAL HEALTH Vol.62, No.1を発行・公開しました。
 本号の論説では、オープンアクセスジャーナルの掲載料に係る諸問題を当誌編集次長の高橋正也が紹介しています。総説では、勤務シフトの今後の予定を事前通知することの意義が議論されています(オーストラリア)。原著では、慢性閉塞性肺疾患を有する労働者の生産性(エジプト)、教師用の簡易ストレス調査票(日本、東海中央病院)、タイ農業従事者における労働災害(タイ)などが報告されています。短報として、不自然な姿勢に伴う筋作業と腰痛(日本、労働安全衛生総合研究所)、また現場報告として、情報通信業労働者における過労死等としての精神障害(日本、東海大学)も掲載されています。
 ご一読いただくとともに、皆さまの研究成果も積極的に投稿していただけますと幸いです。ご質問などがございましたら、本誌事務局( ihjim@h.jniosh.johas.go.jp )までお気軽にお問い合わせください。

↓↓↓ 以下のリンク先で内容をご覧ください。(J-Stage)
https://www.jstage.jst.go.jp/browse/indhealth/


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【182-2】コラム
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1.固形燃料ペレット貯蔵における自然発火
 (化学安全研究グループ 部長 八島 正明)

 最近、木質ペレット(間伐材などを原料に破砕し、直径6~8mmの細長い円柱形に成形加工したもの)を燃料とするバイオマス発電所において火災が多く発生しています。また木質ペレットの他にも、国内ではRDF(ごみ固形化燃料)やRPF(紙・プラスチック固形化燃料)などが使われますが、何れも可燃性であるため貯蔵中に自然発火する危険性があります。当コラムでは、これらの固形燃料ペレットの蓄熱発火、貯蔵時の貯蔵高さと発火温度などに関する研究動向についてご紹介します。


↓↓↓ 以下のリンク先で内容をご覧ください。
https://www.jniosh.johas.go.jp/publication/mail_mag/2023/182-column-1.html

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【182-3】労災疾病等医学研究普及サイトのご案内
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1. 「妊娠時の食・生活習慣」について

 当機構では労働災害の発生状況や行政のニーズを踏まえ、労災補償政策上重要なテーマや新たな政策課題について、時宜に応じた研究に取り組んでおります。「労災疾病等医学研究普及サイト」では、これまで実施してきた研究成果について掲載しています。
 今回は、その中で令和5年度から新規に開始した「勤労女性の妊娠時の食・生活習慣に関する時間栄養学的研究」についてのご紹介です。

 日本では働く女性が年々増加しており、出産前後に就業を継続する割合も増加していますが、未だ低いのが現状です。そのため、働きながらの妊娠や出産、産後のスムーズな社会復帰を支援するためには、妊娠前後のケア(妊産婦・子どもの健康)をより充実させることが重要です。
 一方、近年の日本の出産に関する統計データでは、出生時の低体重児の割合が増加しており、ここ10年間はその割合が9.5%と高止まりしている状況です。
 原因としては、高齢出産者の増加に加えて、多くの若年女性が痩せていることが考えられ、妊婦が十分な栄養を摂取できていない可能性があります。
 本研究では、働きながらの妊娠・分娩、さらに産後のスムーズな社会復帰のために、妊婦や胎児の健康への取組みの改善策について探求することを目的としています。

 なお、詳細な研究内容については、下記URLからご覧いただけます。

https://www.research.johas.go.jp/ninshin2023/index.html

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